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2009/08/12 (Wed)
会社のデスクに座って伝票整理に負われている私の毎日とは、そのスケールが違いますよね。
ネットで、フライトアテンダントさんたちのブログやサイトを読んでいても、本当に大変な職種だという事はよく分かります。
でも、彼女に言わすと、休みの日は別に普通のOLと変わらないそうですね。
まず、どこの航空会社であってもフライトアテンダントの採用試験は超狭きもんです。
所謂トップフライトアテンダントと呼ばれる人が、こんな下町の居酒屋でお酒を飲んでいるなんて、ちょっとビックリ。
うまくいけば、私も来年の今頃は新米ながらも現役のフライトアテンダントです。
ところが、それ以上に素敵な魅力があるんでしょうね、フライトアテンダントの世界には。フライトアテンダント、なんて素敵なお仕事、私も絶対なりたい。
ただ、フライトアテンダントという仕事は、世界中の人や町を見る事が出来ます。
学生時代にエントリーして、ものの見事に落っこちて、一度は綺麗さっぱり諦めたはずのフライトアテンダント。
だから、おしゃれして、いつもフレンチとか言ったり、海外で遊び回っているなんていう事は余りないんですって。
そして、もし念願かなって採用されても、最初のうちは今以上に時間や体力やお金の調節に四苦八苦する事でしょう。
もう10年近く空を飛んでいる現役FAの多くは、腰痛との戦いの中で、いつも笑顔でお仕事しているんだそうですね。
それで、我々OLと大して変わらない生活水準なのですから、実際問題、嫌になってやめようと思わないのでしょうか。
特に若いフライトアテンダントは、その殆どが時給制の契約社員で、一人暮らしをしている人なんかは、結構やりくりが大変なんだそうです。一年後に現役フライトアテンダントとして大空を飛び回っている自分の姿を・・・
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